2005-06-22 Wed

スコールって関東に進出していたのですね

田園都市線のドアにスコールの広告を見つけました。

スコール飲みたいなぁ
初めてみたスコールは、高校の修学旅行で長崎に行ったときです。

それ以来、スコールは九州にしか無いと思っていましたけど

調べてみると、かなり前から関東に進出していた模様です。

遅れてるなぁ・・・。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | パーマリンク | コメント | トラックバック() |

徳島県立富岡西高校の学生さんが、やってきた

今日は研究室に徳島県立富岡西高校の学生さんがいらっしゃいました。
しかも、修学旅行の見学コースとしてですよ・・・。

なんて奇特な!!

もとい、素晴らしい行動力だなぁ、と研究室メンバーは関心しきりでした。

最初は奥村研を見学する予定で、奥村先生にコンタクトをとったそうです。
# すごすぎ。

でも、奥村先生の粋な計らいで、他の研究室も見学できたそうです。

彼らが他の研究室を回っている間、メンバーは結構そわそわ。

中でも奥村先生がそわそわしていて、楽しいイベントになる予感がしました。

いろいろ回って多分最後に奥村研究室にやってきた彼らは、
自分の高校生のころとは比べ物にならないほど、たくましい顔でした。

修学旅行で研究室見学とは・・・

彼らのうち、メールを出した子が自己紹介をして着席・・・と思いきや
なんと・・・お土産を先生に差し出しました!偉い!!

その後は、学生さんに研究の概容を説明したわけです。

奥村先生のお話は、学生さんが研究の入り口に立つために必要な前提を
かなり省略しながら、かつ分かりやすく説明をされていました。
学生さんの顔色を見ながら言葉を選んでいく先生の講義に
先生と自分との間にある、大きな経験の差を感じたりしました。
いや、高校生のころに私も先生の話が聞きたかったです。

その後は南野さんが、blogWatcherの話をしました。
とても分かりやすい説明だったのですが・・・

彼らがブログをあんまり知らないという大誤算がありました。

そうですか・・高校生はブログをあまりやっていませんか。

今度は乾さんのコーナーに突入。
乾さんの説明は、学生さんの目線に立ち分かりやすい例を沢山提示しつつ
話を前に進める丁寧な説明でした。
学生さんの顔から緊張の色が消えたのが印象的でした。

乾さんが研究を説明していた。乾さんの教え方は親しみがもてる。

そして、高村さんの講義がはじまります。
高村さんは、何と高校生にスピンモデルの応用について話始めました。
これには、学生さんはどうか分かりませんが、研究室メンバーが唖然・・。
あわわ・・高校生にスピンモデルて・・・

全部終わったあと高村さんに話を聞くと
「あれくらい普通でしょ」「高校生なら知ってるでしょ」「話さないと」
だそうです。うーむ。さすが高村さん。
ま、たしかにスピンモデルが分かれば、分かる話かもしれません。

でも、高村さんの話は、研究者としてごもっともな面がありました。
自分のやっている研究をやさしく説明しようとして冗長になったり
本筋と違うことを話すくらいなら、ありのままの研究を見せれば良いのです。
また、物理が自然言語処理と如何にして結びついているかを説明することで
下手をすると高校以降、使い道が無くなりかねない物理の知識が
大学に入ってから、非常に役立つという実例を示しました。
彼らも人工知能の研究室で物理の話を聞くとは思っていなかったと思います。
# 高村さんの話を聞いていて思い出したのは、淵一博先生の言葉です。
 「僕が他人との違いを持てた要因のひとつは物理が得意だったこと」

最後は阿辺川さんが、今日一番、自然言語寄りな話をして終了。
ちなみに阿部川さんの話も、噛み砕かれていて、ほんのり分かりました。

みなさん、ちょっとおつかれ。

ちょっとお疲れ気味みたいですけど、笑顔です。

私は彼らに対して言いたかったこと、っていうか
高校生の自分に言いたいことは沢山あります。

・やりたいこと、言いたいことを卒業までに消化する。
・できれば10年先まで一度予定を立てる。
・身の回りの、すべてをメモに残す癖をつける。
・株や経済について、学び始める。
・英語を毎日何かに使ってみる。
・他人に教える技術を鍛える。

他にもありますけれど、高校生のころから、やっていたらやっていたで
生き方がちがっていて奥村研究室にいなかった可能性もありますね(笑

徳島県立富岡西高校の学生さん、沢山遊んで、見て、聞いて、やって
立派じゃなくても良いから誰かを幸せにできる人になってください。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | パーマリンク | コメント | トラックバック() |