2007-08-09 Thu
ネットもPHSも通じていない世界に来た
2001年に帰省した以来、久々に田舎に帰省しました。
と言っても、僕は生まれて1週間で横浜に来たので、
祖父母の家に遊びにきたと言った方が的確かもしれません。
僕の田舎は2001年当時、携帯電話もPHSも通じない山と山の間にある
とてつもない勢いで他と隔離された場所でした。
当時は現代的なブログは無いし、ADSLもないし、ネットが無いことに
苦痛を感じたりしないし、不都合も無かったです。
驚くことに2007年の今でも、2001年と通信の状況はほぼ同じです。
唯一変わったことはNTTドコモの携帯電話の電波は届くことかな。
お、ソフトバンクも電波が入ったみたい。
僕はWillcomだから関係ないけどね。
ということで、このブログはオフラインの世界での気持ちを、
オンラインになったときに公開したいな、と思い書いています。
あたりまえですが、こんな田舎でも人々は普通に生活しているし、
テレビを通じて荒川にイルカが上がってきたことは分かるわけです。
普段の僕の生活と違うことは、
- 回りにいる人間の量が激減していること、
- 自然環境が豊か
- 携帯電話が不通
- インターネット通信不可
- 上記のパラメタを普段ぽくするには、車で30分走る必要がある。
なくらいですかね。
あ、電源はありますよ(笑。
普段は出先でも、無線LANが届くところを中心に活動するし、
PHSの電波が届かないのは、地下鉄に乗っているときくらいです。
こういう生活は、現代の関東では体験することができないものです。
あ、唐突ですが、ネットが無いうえに他人との接触が少ない環境は、
時間が緩やかで、それでいて、他人との接触を大切にしたくなる
ということに気がつきました。
僕のように高頻度にネットを使っていない人は、
僕以上に他人との接触を大切にしたいのではないかなと、
感じることができたのが、今さっきの収穫かなと思います。
ネットに触れる頻度が低い人の飢餓感を掬い取りたいなー。
そういうものが作りたい。作りたい。おわり。

