あらしのよるに
あらしのよるにという、絵本を読む機会がありました。
あらしのよるには、大人気の絵本シリーズだそうで、
いまのところ本筋については7冊出版されています。
どんな本かなと読んでみたところ、
すごく前に読んだことのある本でした。
この、あらしのよるに出会った、やぎとおおかみの物語は、
子供でも結末から先を想像できる伏線が多数張られています。
さらに、やぎとおおかみとの間には食物連鎖の上下関係があることを
幼稚園くらいの子供なら理解できます。
割と簡単だけど効果的な伏線と、
現実世界での簡単だけど奥深い関係性を、
物語上のキャラクタ関係と絡めることで、
シンプルなのに奥深い物語を構成しているように感じます。
続編も沢山出ていますが、個人的には1巻だけ読むことをおすすめします。
1巻に「あらしのよるに」の全てが詰まっていると思います。
お子さんと読んだ際には、やぎとおおかみの未来について
おこさんと多いに語り合うとよいでしょう。
投稿者:としのり 日時:23:59:59 | コメント | トラックバック() |

