面白いブログ記事ってラジオっぽい気がする

[日記]

戯れ言度が普段より高いエントリを書いてしまいましたが公開。

結論:ブログを書く際にラジオの良さを考えることに、より面白い記事を書く技術の一端があるような気がする。

お昼ご飯を食べているときに、ふと、面白いブログ記事の一部は、
パーソナリティのトークが売り物のラジオ番組と同じような情報のスロットを
埋めるようにして書かれていることが多いような気がしました。

情報のスロットの例としては、以下のようなものが考えられます。適当ですが。

- 実物が見たことが無い人に、見た目や感触や状況を説明
- パーソナリティの感想を感覚的、感情的、説明的に伝える
- 他の人の発言を、伝聞や録音などで引用する
- ニュースも流す
- 時事性や臨場感を大切にする
- 音楽などを使い番組の印象を作る
- トークの合間に音楽を流す
- 連絡先は機械的に正確につたえる
- ゲストも呼んで、いろいろ聞きまくる
- 特集を組んで、テーマにそって話す
- 投稿も受け付け、紹介する

これらのスロットを、ブログにどのようにマッピングするかは、個人の感覚次第だとは思います。
ラジオは一つのラジオ番組に数人のパーソナリティが入れば良いし、
スピーカーの向こう側に誰がいるか分からないし、
みたいな状況も、ブログとすごく似ている気がするのです。

今まで僕は、ブログメディアという言葉に寒気を覚えていましたが、
おもしろいブログほどメディアに近づいているのは確かなのかも。

ブログはラジオと違って、気軽に繰り返し読むことができるし、聴覚中心ではなく視覚中心です。
ラジオの方がパーソナリティの感情が伝わりやすそうですね。

ブログとラジオは接種できる情報の質は全然違うと思いますが、
ブログを書き物として扱うのではなく、ラジオのようにも伝える方向に、
より面白い記事を書く技術の一端があるような気がしたのです。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック() |