2008-03-24 Mon
面白いブログ記事ってラジオっぽい気がする
戯れ言度が普段より高いエントリを書いてしまいましたが公開。
結論:ブログを書く際にラジオの良さを考えることに、より面白い記事を書く技術の一端があるような気がする。
お昼ご飯を食べているときに、ふと、面白いブログ記事の一部は、
パーソナリティのトークが売り物のラジオ番組と同じような情報のスロットを
埋めるようにして書かれていることが多いような気がしました。
情報のスロットの例としては、以下のようなものが考えられます。適当ですが。
- 実物が見たことが無い人に、見た目や感触や状況を説明
- パーソナリティの感想を感覚的、感情的、説明的に伝える
- 他の人の発言を、伝聞や録音などで引用する
- ニュースも流す
- 時事性や臨場感を大切にする
- 音楽などを使い番組の印象を作る
- トークの合間に音楽を流す
- 連絡先は機械的に正確につたえる
- ゲストも呼んで、いろいろ聞きまくる
- 特集を組んで、テーマにそって話す
- 投稿も受け付け、紹介する
これらのスロットを、ブログにどのようにマッピングするかは、個人の感覚次第だとは思います。
ラジオは一つのラジオ番組に数人のパーソナリティが入れば良いし、
スピーカーの向こう側に誰がいるか分からないし、
みたいな状況も、ブログとすごく似ている気がするのです。
今まで僕は、ブログメディアという言葉に寒気を覚えていましたが、
おもしろいブログほどメディアに近づいているのは確かなのかも。
ブログはラジオと違って、気軽に繰り返し読むことができるし、聴覚中心ではなく視覚中心です。
ラジオの方がパーソナリティの感情が伝わりやすそうですね。
ブログとラジオは接種できる情報の質は全然違うと思いますが、
ブログを書き物として扱うのではなく、ラジオのようにも伝える方向に、
より面白い記事を書く技術の一端があるような気がしたのです。
はてなの「広告商品のご案内」はちょっと面白い
はてなの「広告商品のご案内」はちょっと面白いので、
一読しておくと良いですよ。
- 2008年4-6月版「広告商品のご案内」をリリースしました
-- http://hatenasales.g.hatena.ne.jp/hatenasales/20080225/1203939541
何をもとにした統計なのか、母数はいくつなのかなど、
疑問が湧くので、どこまで信用すれば良いのか迷いますが、
それはは、さておき、素直に受け止めてみると、面白い読み物です。
たとえば、ユーザー属性について見てみると、
未婚、子供無し、一戸建てを所有して無いと3条件揃っている人の割合が、
少ないのかもなぁ、と軽い焦りを感じたりします。orz。
- 比較的高学歴で技術職が多いという特徴があります。
- 既婚・子供あり、一戸建て所有者が半数を占めるなど、20歳前後が多いCGMサービスの中では比較的年齢層が高いといえます。
個人的には主婦ユーザが2割近くいることに衝撃を受けました。
そんなに主婦ユーザが居たのかっ。
Catalystアプリを作る際のポリシー
Catalyst は Perl の Web アプリケーションフレームワーク。
そのため、
- ひな形からアプリを作る際の自由度
- Perl である故の自由度
のような自由度が絡み合って、
クールで、より多くの部分が再利用可能な、
開発、運用時にトラブルの少ない開発ポリシーは、
未だに「コレ!」というものが、あんまりないですよね。
先日というか、結構前におもしろかったのは、typesterさんの記事。
- Catalystアプリオレオレポリシー
-- http://unknownplace.org/memo/2008/02/29#e002
1. アプリ名にかかわらず設定ファイルはconfig.yamlとconfig_local.yaml
2. でも変更することがないほとんどの設定はyamlには書かない。yamlがごちゃっとするときもい
3. ForceUTF8系モジュールは使用しない。内部がきちんとutf8で統一されていれば必要ない。
4. MyApp::UtilsとかいうのでいろいろBKなことをまとめてする。uri_forを気に入るように直したり、FillInFormの挙動変えたり
この記事のブクマコメントにikebeさんが
とコメントしていたのを見ました。
Contextという単語は、僕の頭では「文脈、脈絡」みたいな感じ。
ちょっと考えると、かなりガッチリはまったモジュール名ですね。

