2008-03-22 Sat
あらしのよるに
あらしのよるにという、絵本を読む機会がありました。
あらしのよるには、大人気の絵本シリーズだそうで、
いまのところ本筋については7冊出版されています。
どんな本かなと読んでみたところ、
すごく前に読んだことのある本でした。
この、あらしのよるに出会った、やぎとおおかみの物語は、
子供でも結末から先を想像できる伏線が多数張られています。
さらに、やぎとおおかみとの間には食物連鎖の上下関係があることを
幼稚園くらいの子供なら理解できます。
割と簡単だけど効果的な伏線と、
現実世界での簡単だけど奥深い関係性を、
物語上のキャラクタ関係と絡めることで、
シンプルなのに奥深い物語を構成しているように感じます。
続編も沢山出ていますが、個人的には1巻だけ読むことをおすすめします。
1巻に「あらしのよるに」の全てが詰まっていると思います。
お子さんと読んだ際には、やぎとおおかみの未来について
おこさんと多いに語り合うとよいでしょう。
投稿者:としのり 日時:23:59:59 | パーマリンク | コメント | トラックバック() |
2008-01-18 Fri
東大生が教える超集中術
『東大生が教える超集中術』という本が目に付いたので購入しました。
集中力を磨くための手法は、沢山あるので、
自分で見つけられない手法を、知ることができたら良いなと思いました。
この本は、東大の現役生や OB に取材をするなどで集めた、
情報をもとに、実践的かつ体系的な集中力強化術をまとめたそうです。
■東大生が教える超集中術

前半は大量のTips集。どこかで見たTipsも多いですが、
まとめとしての価値はあると思いました。
後半には、ストーリー仕立てのなかで、
集中するための技術の実践方法を示している。
3本ストーリーは、復習に最適ですね。
以下は読書中にしたメモです。
- 目標を数値で立てる。例、学年で10番になるために*する。
- やるべきことは毎朝紙に書き出して、順番をつける。人の優先度は、毎朝かわる。
- 不満があるときは、まずチェック。イライラがごはんや水分で解消することも多い。
- 楽観主義はエネルギーが出やすい!!
- 人の意識の対象は、目を向けた先にある。目の状態は集中力の状態である。
- 短い時間は、日々のタスクを消化。腰を据えて長時間作業できる時間は、重要なタスクに取りかかる
- 取りかかることを習慣化しよう
- 深呼吸は心拍数を落とすことができるので、リラックスにつながる。
- 疲れ、と飽きは異なる。疲れは休憩か作業終了。飽きは作業方法の切り替えや、別の作業に取り組むなどして解消する
- 作業の優先順位にしたがって、淡々と作業をこなす。そして、1つの仕事を終わらせる。これが集中力の王道。
- 達成感を味わう前に、次の作業を始めよう。達成感の波が自分を押し進めるので、ものすごく早く高い成果が上がるようになる。
- 全力で挑み、絶対に後悔しない
ふむふむ。
個人的な言葉にならない実感が、言葉になっていて気持ちよく読めました。
いまよりも高い集中力が欲しくて、
いままで仕事術系の書籍を全く読んでいない人に、特におすすめです。
投稿者:としのり 日時:23:59:59 | パーマリンク | コメント | トラックバック() |

